なるかも知れない

人生100年時代に突入し、まだ実親も存在する中、わたしはお役目終わりでリタイア。
生き甲斐を失う人もいるようだが、それはバリバリなんでも活動する、やる気満々の人の場合だと思う。
わたしは、リタイアをこころの底から喜んでいる。
ただし、今は。
これが、誰にもあてにされず、役割も与えられず、一人ぽつんとしていたら、生きる屍となるかも知れない醫學美容

面白いことに、わたしの子供たちの日常シーンには、まだまだ若い彼らであるが、家族メンバーにお互い役割を創設している。
姉妹の夫たちにも、気まずくならないように、シーンシーン毎に役割をプラン、用意されている。
若くても、義理の間柄でも、ポジションや役割は、人間関係や日常生活をスムーズに運ぶには欠かせないもののようだ。
リタイアした人間だけのものではないと感じて、なんだか変に納得している創新投資

さて。
先日、大手書店で立ち読みした著書。
「幸せになりたい人にオススメの、自分を生きる方法」みたいな内容だったが、パラパラ読んでびっくり。
すべて自分が思っていること、していること。
何ひとつ目新しいことは発見できなかった。
わたしは、ある意味、自分では無意識で幸せを手に入れているのかも知れない皮秒去斑