れているのが印象

一歩店内に足を踏み入れると、大きな本格薪釜が設えられているのが印象的だ。
クリスマス・デコレーションに彩られ、あたたかくて、とってもかわいい店内に、
なにかの映画のワンシーンを連想したり、・・・非日常感に、わくわくする英國租屋

店内は、そう大人数の団体さんは無理だが、
家族や友人たち、仲間たちとの集まり、少数、グル―プで、それぞれのおつきあいに応じて
男性、女性ともに幅広い層の人たちで、にぎわっていた。

ところが、仕事がうまく時間通りにおさまらず、入店したのは、6時半。兄は、なんと7時中學

1時間以内に注文して食べきらないといけないのは、ちょっとキツイなあ・・・
兄は、なんと残り時間30分。

あれこれ、本日のおススメの中からメニューを姉と選ぶ。
ポーク料理も選んだところ、スタッフに、ボリュームもあるし、
この時間内に食べるのは無理、ということで断られた。

いくら人気店とはいえ、哀しいなあ・・・厳しい制限がいっぱい。
お客さんは、わがままを許されない。

ぼーーんと、「この100万円でっ!!お願いします!!」
と札束を切ったら、もう30分ぐらいは残留させてくれたかしらん澳洲移民
(想像するのは、自由です)