の宿主である動物

ある時、姉妹のline集会でスノウさんが、

「予言の書によると、この後核攻撃が起きて世界は滅んでいく。」と言ったかどうか。

この一言は、メチャクチャツッコミどころマックスのはずだと思う。例えば「予言の書」って何だってところから始まって・・・・となるわけだが、そこは誰も突っ込まない。咄嗟にどうせ「ノストラダムスの大予言」あたりじゃないかと勝手に思い込む。古いね、私bikini脫毛

それどころか、その一言に大真面目に

「何ら否定する根拠もないな。」などとのたまう。誰がって ?

まぁ、だいたい・・・・私だけどね。

正常性バイアスに思考を乗っ取られた人々が、知らず知らずに終息して欲しいと誰もが願っているアレを拡散して歩いている。それを何とオクニがどうぞどうぞとお手伝いをしているような、変な国、それが今の日本なんだと私には思えてしまうamway空氣清新機

頭脳が死んでいるー。

これじゃあ、ゾンビの国じゃないか。

人々はどんどん不安ばかりが増幅されて、そしてかつて太古からある、あの予言の書に思いが行きつくのだ。

天使がその時ラッパを吹いてってあれ。

そのための方法はいくらでもあるでしょう。

何処かの大国の山奥での細菌(兵器)研究所で、新型ウィルスを敢えて生み出して、まだそれに対するワクチンが作られていないうちに、その宿主である動物が、地元の市場に横流しされて村人の腹の中に納まってしまったりとか。悪意なくとも無知なるゆえに、そんな事もあ起こり得るかもしれない。

地球はるか上空で、それらの風景、つまり感染した人々やそれに怯える人々がまるで色が付くように描かれていたとしたら、そしてそれを眺めていたら、きっとそれらは音もなく、静かに悲しい風景を描いて行くに違いない。だけど悲しいと言うのは単なる主観だ。その風景はまるで春が夏に、そして夏の風景が秋に変わっていくように、静かに変化して行くのだろう。

そして大いなる不安は疑心暗鬼の心も増幅させ、力なき為政者は自分の力を誇示もしくは守るために、人々の心を惑わして、憎しみの対象を指し示すだろう。

そしてある時、何処かでラッパの音が聞こえたと思ったらー儲臍帶血邊間好

空の特等席からその風景を見ていたとしたら、キノコの形の雲や幾重もの風が大地を包み込むのが見えるかもしれない。