悩みの相談

す応援ポチは、気になるものの、自分だけしか面白がらない、自分しか見てない、その他は一切視野にない、好きなこと書きます。
ポチ、お気遣いなく。ほんとうに。
ほんとうに、ほんとうに銅鑼灣spa

いつもの、自分を説得、納得させるための、理屈っぽい話を書く。
自分へのカウンセリング、セラピー。
施術人と被施術人は、同一人物。
質問と回答は、同時進行。

今回は、既婚で、しかも、もう遠に忘れるぐらい前に結婚した人には、まったく興味がないことだと確信する。
スルーしてください。
絶対になんの役にも立たない、関係も興味もない分野、絶対に時間の無駄遣いになります。
(やたら、スルー方向に力を入れている美容師證書
深層心理は、読んで欲しくない、ってことかと想像する)

さて。
あるサイトに投稿した人の悩み。
自分が好きになった人(相談者の夫)の好みを知ってしまう。
身体的特徴だったりする。
だが、妻である自分は当てはまらない。
どうするか?

その質問サイトに、女性経験10000人(眉唾もの?!)という男性が答えていた。
身体の一部である「持ち物」と「持ち主」は違う。
「持ち物」と「使いかた」は、違う。
これは、男性向けのアドバイスだ。
あるいは、体力が減退した年齢を重ねた人への応援にもなる。

まあそれはいいとして、、、
質問者。
自分の好きな人(夫)が、自分を外観上好みではないけれど、好きだと言ってくれる。
しかし、夫はこっそり、サイトで好みの身体女性の動画ばかりを見ている。
自分とは相思相愛の男性なんだけど。
愛情と、外見上の好みは違うのか?と、悶々とする質問者產後鬆弛肚皮