涙が出るほど哀しいことは、考えないこと

暗い愚痴を書いたところで、本人は多少救われても、読んだ人にヘドロを押し付けるだけ。
他人さんに迷惑をかけてまで、自分が楽になりたいか?
まあ、それほど深刻な場合は、記事を未公開にすれば良いわけで酒店式公寓

自分のことは、自分が熟知している。
バカを装って実は少しパワーを備蓄しているつもりが、米びつには米の一粒もなく、干からびた虫がいるだけだったり。
自分のポテンシャルを買いかぶっていると、しっぺ返しに見舞われる洗水缸
サボりを肯定ばかりしていると、細胞や神経は死に、機能していないことをチェックする機能まで、機能していない。
知らないうちに、ダメになっている。
イケている、と思い込んでいても、ある日、とっくにイケてない現実を知る。

痛みを感じない人は楽でいいなあ、と思っているが、痛みセンサーが働かないと、重症になっていて手遅れでも痛みを感じない。
人間の身体は、痛みアラームで異常を知らせるように出来ている。
アラームが機能しないと、、、ちーん麥皚淇醫生