摯に真面目に取り組ん

だって、できないんだもぉ?ん、、、
しくしく、、、
(ちょっと薄目を開けて様子を見る)

いやはや、こんな自分がよくイヤにならないものだ。
だって、周りが甘やかすからぁ滅曱甴?

ぞぞぞ、キモチワルっ!

甘やかしてくれる場所にしか近寄らず、不戦勝。
そうこうしているうちに、高齢優待枠が適用されてきた。
今度ばかりは、今までの反省を踏まえて、本当に困っている人、弱っている人に優先的に援助を譲り、高齢枠に対しては真摯に真面目に取り組んでいる(つもり)。
できるだけ若い人の足を引っ張らないように。
本当に助けが必要な人に、手を差し伸べるマンパワーや財源、余力を確保するために。
そのせいかどうかわからないが、わたしに選択肢や余裕がなくなり、けっこう辛い思いもしている。
自分自身に逃げ道がない環保禮品
自分でやれば出来ることは、やらなくてはならない。
当たり前なんだけど。
「出来ない」とあっさり放棄する前に、出来る努力を自分がしなければならない。
どうしても出来ないことだけ、助けを求める。
あるいは、出来ないことは放棄する、手を離す。


今までチャランポランに薄目をあけてブリッコしてきたバチが当たったのだろう。
おちゃらけサボりのツケが回ってきた。
神様がお仕置きしているのか。
まあ今までサボって来れたのはラッキー、神様からのプレゼント。Thanks、GOD!
だが、神様ももう手持ちのプレゼント袋の中味が底を付いてきたようだ。

人間は平等だと、ひしひし感じている商務中心 旺角