鍋蓋のツマミのよう

昨日、長女の上から3番目(下から2番目)孫(5歳女児)が、おばあちゃんに、とプレゼントしてくれた絵。
中央右端のメガネかけている人?(動物?)が、わたしらしい輪廓拉提
よーく見てみると、頭の上、真ん中に、なにやら鍋蓋のツマミのような丸いものが乗っかっている。
これはわたしのお団子ヘアなのかなあと。
なるほど、わたしなわけだ。
ありがとう。ウルちゃん。
ちなみに、彼女が自分で自分にネーミングした名前(ウル)はまだイキているようだ。
次の名前を付けるまで、あとどれぐらいこの自称ネームを使うのか、誰もわからない。本人も。

彼女は最近、トランプやことわざカルタに参加するようになった。
もっと前は、邪魔するだけの厄介モノだったのに、驚きの成長だ。
その代わりにウルの妹(もうすぐ2歳)が今度は邪魔する脅威のディストロイヤーになっている。
子供の成長は早い。
わたしは本気になっても、ことわざカルタは取れる枚数は下から2番目。
ことわざカルタ、覚えるのも見つけるのも取るのも、彼らは早い淡化色斑
目を細めて喜んでいたのだが、自分の鈍化を認めざるを得ないことになり、ちょっと胸が痛い。
(老化ではなく、鈍化だと思っている。
実際は老化による鈍化か?
どこが違う? 同じなのだが、わたし的には微妙に違う)

わたしは、ことわざカルタに関しては、もはや戦力外宣言をとっくに受けた。
だが、トランプ部門は、配られたカードの運もあり、まだ在籍中hifu 價錢