話はころりと変わ

話はころりと変わる。
別に記事を立ててもよいが、1日多くても1記事アップと、マイルール。
多数になると、冷蔵庫や冷凍庫に保存するように、書き溜めると良いだろう公司秘書
でも、わたしは書いた時のその気分を自分で大切にするため、ほとんど書き溜めストックはしない。
何の影響も効果もないと思われる、わたしのこだわりである。

と、こんなことが書きたかったわけではない。

今朝のお気に入りブログ新記事を読み、あ、わたしの小学校の時と同じだ!と、驚いた。
わたしの小学校も、テスト点数結果
順に、教室内で列を作り並ばされた。
席に固定とまではいかない。
教科ごと、テスト毎に並ばされた。
クラスは2組あり、上と下に分かれていたようにも思う。
塾と同じ方針か。
塾に行っている精鋭最先端の子に合わせて授業やテストが行われていたから、塾にも行っていない、もともと勉強が不得意の子供にとっては地獄だろうanti aging
まだ、小学校高学年。
義務教育、真っ只中。
当時、嫌な思いをした子たちは、一切、同窓会には顔を見せない。

わたしは、前回までは同窓会は皆勤賞。
言っておくが、わたしは列最後に並んだビリ。
わりと丈夫な、逞しい精神を持っていたのだろう。
図太い。
無神経ともいう。
ガラスのように壊れやすい繊細なこころを持っていない。
というか、鈍い?

わたし、こんなこと、されてる〜、並ばさてる〜、あり得る? 最後や〜、ビリや〜、と、深刻すぎて、悲惨すぎて、笑えた通渠
が、まあ、そんなこんなの微妙なお年頃を過ごしてきた。