貧乏ではない

無理やり良いことを探しほじくり出すと、、、実情、実際のところは貧乏ではない、ということか。
しかしながら、貧乏ではないのにケチ、というのが一番貧乏くさい。
こころが浅ましい。
性格、性質だから仕方ない雙下巴
貧乏くさいのが嫌で自分で、納得できない値段のものにお金を出すと、、、気持ちが下降して気分が悪くなりムカムカ、ストレスが溜まる。
では、、、自分の嫌な性格と向き合い改善の努力をするのと、多大なストレスに見舞われるのと、どっちがマシ?
良いように考えると、倹約家。
無駄はしない質素倹約を美徳とする肩頸按摩

何ごとも自然派のわたしは、天然の性格を無理やり捻じ曲げず、そのままそっとしておく。
温存派。
治療でいうと、対処療法の西洋医学ではなく、自力で根本治癒の東洋医学。(もちろん、例外はある)
人に迷惑かけなければ、自然に任せて好きにしておく。
わたしのケチケチ根性は誰にも邪魔されずに益々のびやかに成長し、エコ精神をはるか上回っている脫毛優惠

例えば、水道の蛇口はちゃんとキチッと締める、
照明は必要ない時は消す、
紙や布は、最後まで使い切る、
食材は極力無駄をしない、、、
そんなかんじなのだが。
いつも夫とバトル。